am 1:07

「ぜんぶぜんぶ嘘でもいいよ」

あおいろにそまる

HiHiJetsのみんな、サマーステーション全公演終了お疲れ様でした!!!!






数えてみたら、38公演も連続でHiHiJetsのみんなは出演してて、数えてるだけで涙でそうだった(笑)











6月の頭に当落が出て、実習中だったから嬉しくて嬉しくて、サマステのために頑張ろうって毎日思ってました








その時は「3公演行ければいいか〜」なんて思ってたのに、気づいたらチケットが手元に沢山あって、単独期間は毎日EXの中にいた







3週間くらいかけて、合同公演〜7侍〜単独 と見に行ったけど、ほんとにほんとに本当に楽しくて楽しくてたまらなかった






だから(?)少し振り返りながらブログをまとめたいと思います🤝お付き合いよろしくお願いします








HiHiJets × 東京B少年 合同公演

わたしのサマステは合同公演から始まったんだけど、ハイビーちゃんみんなキラキラしてて、私がハイビーを見たのはどっちも5月が最後だったんだけど明らかに全然ちがくて



可愛いんだけどみんなどこか大人っぽい表情が見えて、びっくりした


単独に行ったからこそ思うんだけどハイビーが両方いるみなみなさまーの尊さ、、、そしてHiBHiBDream、、この2曲はやっぱり2組いないと寂しいなと、実感しています


ハビドリに関しては合同公演でしか聴けなかったしね


B少年ちゃん達がいるからHiHiちゃんのお兄ちゃん感がすごく引き立ってて、彼らは仲間だけどライバルで、お互いに良いところ見せようってバチバチだったところがやっぱり合同公演は1番よかったです。



HiHiがいつでも負けたくないのはB少年で、B少年はHiHiを越したいと思ってて、でも、彼らは11人の家族で、仲間で、こんな尊い関係があるか?と思った


お互いがお互いに対して悔しい思いとかしたと思うし、負けたくないって思うことが沢山あって、これからもずっと"ハイビー"というくくりでそういうことがあると思うんだけど、いつまでも"家族のよう"である関係は消えないで欲しいなと思いました



まだまだ若い彼らだからこれからどこまでも上に行けると思うし、こんな言い方したらアレだけど、推されてる今がすごくチャンスだと思うから、もっともっと、いい意味でお互いに利用し合いながら大きくなっていこうね、




わたしは彼らのなんなんだという目線の発言ですね(笑)



あっ、Touchはもちろんエッチで一番好きでした(へへ)











HiHiJets × 7 MEN 侍 公演


正直「7 MEN 侍知らんし(笑)ハイハイ見れれば良いし(笑)」って気持ちだったんだけど
パフォーマンスもファンサしてる時の対応とか見てキラッキラしてて可愛くて出来る子たち(誰目線)なんだな〜って思った公演でした




嶺亜くんがバカ可愛かったです





侍公演で印象的だったのは「PERFECT」かな〜〜、、


HiHiは歌割りを自分たちでよく決めるって言ってるんだけど

パーフェクトの歌割りは



新しい服で街を飛び回れば初めての人に会える
想像の中でSIMULATIONしても外に出なくちゃ見えない
コトバマヨイ リソウノキズナ
キセキマキオコス ヒカリキラリ ソノ
ヒトミ ノゾミ イタミワケル ナカマトナライケルサ Tomorrow



なんだけど、「ナカマトナライケルサ Tomorrow」を "作ちゃんが" 歌う意味を考えて見ちゃったりする




作ちゃんが入ってから、やっと 「完全」になったとわたしは思ってるから「PERFECT」のこのパートを作ちゃんが歌うことには、このメンバーとなら、って気持ちがあるのかな、なんて思っちゃう深読みオタク






「焦らず並んで歩いていこう」

「回り道でも一番前 誰も歩いたことない道を歩こう」





メンバーの入れ替わりがあったこともあるし、色んな悔しい思いもして回り道もしたけど、今ここで、HiHiJetsだけのライブをしてる
それって、絶対根ぐさりしなかったからだと思うんだよね


涼くんが「今までは亀梨くんにずっとなりたかったけど、亀梨くんになるんじゃなくて、憧れは亀梨くんだけど自分らしいアイドルになりたい」
って言ってて、なんか17歳の彼からそんな言葉が出ることに感動したんだけど、HiHiJetsは光GENJIでもなくて、キスマイでもなくて、HiHiJetsだから、彼らが描く、パフォーマーになってくれればいいと思います




ってHiHiが歌うPERFECTでここまで思いを馳せてしまう重いオタクです





あとは新曲BabyGone



これは〜〜〜〜本当に好き





「falling falling もう恋に落ちている」
「照れないで Baby」




涼くんの歌割りが



「照れないで〜」の時に顔を隠すような振り付けなのもすごくツボです





ええ。









HiHiJets 単独公演


単独公演は毎日いったんだけどもう何から言っていいのかわからない(笑)


とにかく毎日毎日楽しかった



また歌割りの話なんだけど、がむしゃら行進曲のときの大サビ前




「全ては偶然じゃなくて 必然だってことを」



が、作ちゃんなのも個人的にすごくぐっときて(また作ちゃん)


こう、作ちゃんが入って5人になったことは「偶然」じゃなくて「必然」だったんだZE!


みたいなね








でもやっぱり単独と言ったらYes!でしたね(笑)




頭が空っぽなので「エッチ〜〜」「腰振りウェイ〜」とか馬鹿みたいなこといつも思ってるんだけど



雑誌のインタビューで瑞稀くんが「B少年に負けたくなくて、やろうって提案した曲がYes!」って話してて、わたしもその曲をきっかけにハイハイは子供じゃないんだなって思ったひとりだから、そのYes!をサマステで聞けて嬉しかったな〜〜


私の中でもYes!はハイハイのイメージを変えた大切な曲だし、彼らも自分たちの出来ることが広がったって思えたんじゃないかな〜知らんけどさ



と言いながらもYes!はエロいのなんのって、Yes!が相場を上げてたと言っても過言ではないとおもってる(過言ではない)


ゆとさくの絡みは初日〜9日昼まではゆうぴが作ちゃんの下から、服をはだけさせて肩、鎖骨の辺りから頬の辺りまでなぞる、みたいな感じだった

9日夜〜はゆうぴが作ちゃんの後に立って後から作ちゃんの服の中に手を入れてから、頬を自分の方に寄せるみたいな感じ

後半にいけば行くほど作ちゃんの表情がエロくなっててドキドキしました、1日だけ作ちゃんが自らゆうぴの腕を掴んで不敵に笑った日があって、流石に妊娠しそうでした





はしみずの絡みは公演を通して涼くんに瑞稀くんが床ドンする、という流れは変わらなかったんだけど、彼らは毎公演少しづつの変化で殺しにかかってくる


涼くんは瑞稀くんが来た時にニヤッと笑って、床ドンされた時に「ンっ」って顔して上見たり、最終日には瑞稀くんに「来いよ」て指くいってしてたし、ずっと笑いもしない日もあるし、、どれもこれも17歳が魅せるものではなかった

瑞稀くんは後半日程で、床ドンした後に緩く腰を振るのがどエロかったです、あの二人ヤッてたね(やめろ)



腰振りはもう言わずもがなエロい、公演中に何度も妊娠した(やめろ)




あとは涼くんのソロも個人的にはすごくエモくて、あの瞬間、会場が青に染まる、あの景色がすごく好きで

歌ってる時に見せる柔らかい表情とか、大人っぽく伏せた目とか、ワンコみたいに笑う顔とか、どの瞬間も見逃せなくていつも見入ってしまう曲


ただまた、ロスマイも見せてね(笑)




サマステはソロがふわっと流れて終わっちゃうんだけど、個人的にはもっとソロガッツリやってもいいんじゃないかなって思ってて、でも、雑誌のインタビューで猪狩が



ソロはほとんどないんだけどそれは、
「5人で」やることにこだわりたかった



って話してて、そこで納得できた



HiHiJetsの単独公演はクリエが初めてだったけど、その時は7 MEN 侍もいた訳で、でも、今回はバックダンサー無しのほんとうにHiHiJetsだけの単独公演



そこで「5人で」やることにこだわりたかった、そりゃそうだよな〜って



いつも公演が終わる時に



「みんながいてくれる限り 俺たちはずっと5人でいるから 絶対絶対この5人でいるから」




って言ってくれる





「これからもっともっと大きくなって、ずっとみんなのこと引っ張っていくから」




って最年少の彼が、私たちファンに、そう言う





メンバーがいう「ずっと5人」って言葉に、どれだけのファンが安心して暖かいきもちになるんだろう




アイドルは永遠じゃない、ましてジュニアなんて、いつバラバラになるか、辞めるかもわからないのに、「絶対」なんて言葉で約束されたらもう私たちはずっと信じるしかないんだなって思いました




作ちゃんがはいって「5人で」やっていく、ここからはじまる、みたいな決意がすごく分かるライブだったなあ、って思いました











オーラスで涼くんが、「今年の夏の思い出は?」って質問に対して

「この5人でEXが出来たこと、5人だけで立てると思ってなかった」


って話した時、すごくグッときて


前にMステが決まった時(みなみなサマー)にも

「まさかHiHiJetsでMステ出れると思ってなかった」

とはなしてたこと、とか

雑誌で
「自分はハイハイにいらない人間だと思ってた」



っていってたことを思い出した






あんな大人びた表情とパフォーマンスでファンを楽しませてる彼は何故か自信がなくて、謙虚




でもこの夏が彼にとって少し自信に繋がるものになってたらいいなって思います。



「はしもっちゃんはいつも中立的」

「意見がまとまらなくて言い合いになりそうな時に、的確な意見をくれる」

「はしもっちゃんがいるから、ハイハイの雰囲気は悪くならない」



「はしもっちゃんがいないとハイハイはダメ」



ってメンバーが言うくらいなんだから、もう、りょうくんはHiHiJetsの唯一無二の存在としてずっと胸張っていていいんだよ、って私は思います








オーラスのサマステグッズ紹介
作ちゃんのボケコーナーでの紹介が「HiHiJets」だったんだよね



同じ大きさの5人の写真がならんでて(猪狩は何故か沢山いたけど)作ちゃん





「いつもならね、ガリさんが大きかったりするんですけど、同じ大きさ同じ形、俺たち5人でHiHiJetsなんです」




って紹介したんだけど、写真を置いて袖から戻ってきた作ちゃんに、涼くんがすごく嬉しそうな顔で「いーじゃん😆👍」って👍してて




彼は、彼らはHiHiJetsのことが大好きなんだな〜としみじみ、しみじみと言うか、痛感





ずっとこの5人が、笑っていられるといいな〜、応援したいな〜、ってすごく思った

















お前は本当にHiHiJetsの(橋本涼の)なんなんだ!という感じなんですけどね(笑)


















涼くんに会うために髪の毛を染めたし、全然着ない女の子みたいな服も買った、可愛いサンダルも買ったし、ネイルもした







公演日の朝起きてはじめに思うことはいつも

「あ、今日も涼くんに会いに行けるんだな」

で、ドキドキして


いつもの2倍くらい時間をかけて化粧したし、巻いたことなんてほとんどない髪の毛を巻いて、大きな青のリボンを付けておうちを出た






電車の中でセットリストにある曲をいつも聞いてた、涼くんにこれから会えると思うと少し早足になって、六本木で転んだ(笑)






青色のお酒や、食べ物を何故かたくさん食べた



「またあしたEXで」



って友達とバイバイした






そんなわたしの3週間が終わりました






公演がもちろん楽しかったんだけど、それと別に、アイドルといえど誰かのために可愛くしていきたいって思って、色々頑張るのはすごく楽しかった(太ってはいますが)








満足感と絶望感が同じくらい存在してるんだけどそれよりいっちばん大きいのは










これからもHiHiJetsを応援したい







なんか純粋に応援したいと思った、ジャニーズWESTとはまた好きの種類がちがって、HiHiのことは応援したいって気持ちがすごく大きい






彼らがもっと大きい会場で活躍する所をみたいし、パフォーマンスとかの幅広がっていくのもずっとその成長を見ていたいなって思います







オーラスの日に出てた新聞の涼くんの記事のところで、涼くん


「海外でライブがしたい」



「ツアーで全国を周りたい」



って夢を話してたんだよね




まだすぐには叶わないかもしれないけど
その夢が叶うとき、彼の見る景色の中の1部に私がいたらいいなと思うし(客としてね)




それまでの道のりをしっかり見てたい、って思います


















とっても重たいブログになりましたが

毎日見に行ってたこともあってとてもエモい気分になったので長々と書きました









では







HiHiJetsのみんな、サマステ全公演終了お疲れ様でした🌟

















素敵な夏をありがとう
















おしまい